



1. 圧倒的な差別化
C値 0.5 以下保証」で、競合を突き放す。
数値的根拠に基づいた強力なアピールで、施主から「指名される」存在に変わります。
2. 収益性の向上
高性能を付加価値に、価格競争から脱却。
適正な価格で受注でき、利益率が大幅に改善します。
3. クレームの撲滅
温熱環境に関するクレームが減少し、アフター対応コストを圧縮。
施主との良好な関係が続き、紹介受注にも繋がります。
4. 技術力の底上げ
現場への的確なフィードバックで、職人の技術が向上・標準化。
若手もベテランも、誰が建てても高品質な家づくりが実現します。
5. 絶大な信頼の獲得
“性能の見える化”で、施主満足度と口コミ評価が飛躍的にアップ。
何よりの広告塔である「施主様の満足」を獲得できます。


導入は驚くほど簡単。
現場の負担は増やしません。
お申し込みから完了までの流れ
「新たな業務が増えるのは困る…」ご安心ください。
弊社の気密測定サービスが、御社の負担を最小限に抑えます。
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- 1気密測定のご依頼
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まずは、当サイトのお申し込みフォームより、気密測定をご依頼ください。
複数棟の測定など、ご要望がございましたらその旨もご記載ください。
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- 2お打ち合わせのご連絡
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お申し込み受付後、担当者より折り返しご連絡いたします。
今後の流れや、測定準備に必要な書類(平面図、立面図、求積図など)についてご案内させていただきます。
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- 3お見積もり・ご契約・お支払い
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お送りいただいた情報に基づき、お見積もりをメールでご提示します。
内容にご納得いただけましたら契約手続きへと進み、測定日の前日までに測定費用のお支払いをお願いしております。
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- 4測定日時の調整と事前確認のご案内
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ご入金を確認後、現場の工程に合わせて測定日時を調整いたします。
その際、非常に重要な事前確認事項として、現場の施工状況についてご案内いたします。
特に、気密シートの破れや配管周りの隙間など、気密施工に漏れや不備がありますと、正しい数値が測定できない、あるいは測定自体が実施できない場合がございます。トラブルなくスムーズに測定を完了するため、ご協力をお願いしております。
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- 5気密測定の実施
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確定した日時に、専門の気密測定士が現場へお伺いして測定を実施します。
現場ご担当者様のお立会いは事前にお伝えする測定開始時間にお願いしております。
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- 6報告書の送付
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後日、測定結果をまとめた詳細な気密測定結果報告書をお送りいたします。
お施主様へのご説明資料や、自社の施工品質の証明としてご活用いただけます。
簡易的な書類で必要事項を記載、図面を用意するだけで依頼OK。
当日は弊社の有資格者が責任をもって測定・データ作成を行います。
業務に集中できます。
測定後は即活用可能な分かりやすい報告書を提出します。

よくあるご質問
料金・お申し込みについて
A1. | 建物の延床面積や構造、お住まいの地域などによって異なります。 正確な料金はお見積もりにてご提示いたしますので、まずは当サイトのお問い合わせフォームより、お気軽にご連絡ください。 お見積もりは無料です。 |
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A2. | どちらからでもご依頼いただけます。 お施主様から直接お申し込みいただくことも、建築会社様からご依頼いただくことも可能です。 |
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A3. | 壁や天井の石膏ボードを張る前の測定と完成後の測定の2回をおすすめしております。 したがって、着工後早い段階でご依頼いただくことで余裕をもった日程調整が可能となります。 |
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A4. | 銀行振込または、クレジット決済にてお願いしております。 お見積もりをご確認いただき、ご契約いただいた後、測定日の前日までにお支払いいただきますようお願いいたします。 |
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測定の準備・当日について
A5. | 正確な数値を算出するために、建物の図面(平面図、立面図、求積図など)をご用意いただいております。 測定当日は、換気口や排水口などを一時的に目張り(テーピング)しますが、この作業は基本的に当社の専門測定士が行いますのでご安心ください。 |
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A6. | 測定器の設置から測定、片付けまで含めて、通常1.5〜2時間程度です。 ただし、建物の大きさや間取りによって多少前後いたします。 測定自体は2,30分で完了しますので、測定開始時間にお立ち会いいただけますと長時間お待ちいただくことはございません。 |
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A7. | ぜひお立ち会いいただき、ご自身の目でご確認されることをお勧めします。 測定中ずっと現場にいる必要はなく、事前にお伝えする測定の開始時にお越しいただければ問題ございません。 |
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測定結果・その他
A8. | C値(相当隙間面積)という性能を示す数値は、測定完了後、その場ですぐにご報告し、結果について専門測定士がご説明いたします。 |
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A9. | 測定後、通常1週間〜10日ほどで、詳細な数値を記載した公式の「気密測定報告書」を作成し、データまたは郵送にてお送りいたします。 住宅の性能証明として大切に保管してください。 |
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A10. | これこそが、中間時(壁のボードを張る前)に測定を行う大きなメリットです。 もし数値が想定より良くなかった場合、サーモカメラや風速計などを用いて隙間がある箇所を探し出し、その場で補修(気密処理)を行うことができます。 補修後に再測定を行い、性能が向上したことを確認することも可能です。 ※補修は原則施工業者様にお願いしております。また、再測定は別途費用をご相談する場合がございます。 |
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A11. | 高い断熱性能を活かし、計画的な換気を正しく機能させるためです。 家に隙間が多いと、そこから熱が逃げてしまい省エネ性能が落ちるだけでなく、壁の中で結露が発生して家の寿命を縮めたり、カビや健康被害の原因になったりします。 気密測定は、そうしたリスクを防ぎ、家の性能と施工品質を客観的な数値で証明できる唯一の方法です。 |
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